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こんにちは。
先週土曜日、愛知県豊橋市に行き、新しい連帯については話してきました。 そのあと交流会に参加し、夜9時、名古屋大学時代の仲間と会いました。それで、3人の後輩が弁護士になって活躍していることを知りました。みんな労働弁護士でした。彼らの志(こころざし)の高さに、泣けてきました。
以下のファイルは、明日16日、財務省・外務省前で1200枚配布する機関紙「国公いっぱん」第34号です。 非常勤職員の給与・身分・休暇にしぼった特集号です。 となりの席で働く非常勤職員にお渡し下さい。
投稿者 がぶり寄り 日時 2008/01/15 午後 12時01分 | 固定リンク Tweet
特許庁支部、増澤です。 『週刊東洋経済』1/12号の、該当頁を持って、特許庁当局に、非常勤職員の「週5日、社会保険完備」の道を開くべきだとあらためて申し入れに行きました。 特許庁の対応に注目しましょう。
投稿: 特許庁支部、増澤です | 2008/01/17 午後 07時20分
連日の奮闘、ご苦労様です。 すぐれた記者のみなさんが、本当に現場をなめるように取材してくれて、あのような記事が出来るのですね。
今年は、労働組合運動ルネッサンスの年です。 「官の常識は、民の非常識」と言われないように、ともに頑張りましょう。
投稿: 特許庁支部・増澤さん←国公一般担当者 | 2008/01/21 午後 01時42分
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コメント
特許庁支部、増澤です。
『週刊東洋経済』1/12号の、該当頁を持って、特許庁当局に、非常勤職員の「週5日、社会保険完備」の道を開くべきだとあらためて申し入れに行きました。
特許庁の対応に注目しましょう。
投稿: 特許庁支部、増澤です | 2008/01/17 午後 07時20分
連日の奮闘、ご苦労様です。
すぐれた記者のみなさんが、本当に現場をなめるように取材してくれて、あのような記事が出来るのですね。
今年は、労働組合運動ルネッサンスの年です。
「官の常識は、民の非常識」と言われないように、ともに頑張りましょう。
投稿: 特許庁支部・増澤さん←国公一般担当者 | 2008/01/21 午後 01時42分