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2008/01/12

お話「たたかうあなたを応援します」レジュメ

生協労連 第3回労働組合の拡大・強化をめざす交流会
お話「たたかうあなたを応援します――非正規労働者の新しい手のつなぎ方」
                             2008/01/12

(少しでもいいので、必ずメモをとって聞いてください)

1.自己紹介(資料1)
大学生活 卒後のアルバイト生活
風呂なし共同トイレ四畳半暮らし14年の果てに 正社員として働いた4年間
好きだった女性(ひと)と結婚できなかった思い出 
文学と労働組合オルグという仕事――他人を知るということ


2.ロストジェネレーションたちの労働実態――労働相談と団体交渉から学ぶ(資料2、3)
○ケース1 新卒後、1年契約勤務を10年間続けてきた女性の悔し涙(30代)
○ケース2 派遣から正社員へ 2年目に起きたセクハラ差別(20代)
○ケース3 1カ月契約で働く青年たちの連帯の力

休憩問題 会社の利益は、どこから生み出されるのか?(添付1)

3.団体交渉の現段階――首都圏青年ユニオンのいま(資料4、5)
○DVD上映(8分) ドキュメント「美容室アッシュとの団体交渉」
個別労使関係の力
参加型団体交渉の力

※河添誠書記長「ユニオンはブルーシート」「若者の不器用さは、自己責任ではない」


4.新しい連帯のかたち(資料6)
○ 3つの破壊にたたかいをいどむ若者たち
○「カネ」から「想像力」「経験」へ
○「自己責任」論を打ち破る 反貧困たすけあいネットワークの結成へ
「あなたも、半年1800円会員になってください」


5.労働組合(オルグ書記)に求められるもの(資料7、8)
○ マルチプレーヤーとして(「聞く」「読む」「書く」「伝える」を鍛える)
→ 演説なんて下手でいい(笑)
○ 隣りで働く仲間の気持ちを理解する努力  暮らしぶりや家庭問題など
○「やれやれじゃねえ。やろう、やろうだ。」(小林多喜二「蟹工船」より)
○ 薬害肝炎訴訟団の福田衣里子さん
「この裁判を通して多くの人のためになるのなら、私の生きている意味があると思った」

 いま、労働組合(役員)は信頼されているだろうか?
「心配しないでください。たたかうあなたをとことん応援します」。

  以 上

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コメント

先日の生協労連の交流会に参加したものです。
この前はお忙しい中、お越しいただきありがとうございました。
一参加者としてとっても感動しました。
国公一般でのとりくみや、地域や周りの組織との連携した活動の話など、大変ではありますが未来につながるとりくみ報告で、元気づけられました。
組織内での活動はメリット・デメリットがあることや、今の非正規(あまり使いたくない言葉ではありますが)で働く人たちの相談に乗るためには組織内だけでなく、幅広い連携が必要なことを痛感しました。
私も組織内のとりくみだけにとらわれずに活動していきたいと思っています。
またの機会を楽しみにしています。
私も「ロストジェネレーション世代」です。
「やれやれ」ではなく自分も参加しながら「やろう、やろう」と訴えていくことが大切ですね。

投稿: 千葉人 | 2008/01/16 午後 02時43分

 千葉人さん、その節はどうもお世話になりました。
 生協労連が、さまざまな困難をのりこえて組合員を増やしていることに敬意を表します。

 これからの日本をつくるのは、ロストジェネレーションの若者たちです。僕も微力ですが、組合エゴイズムにとらわれることなく、懸命に働いている若者たちに寄り添って生きたいと思います。

 ご指導、ご鞭撻(べんたつ)をお願いします。

投稿: 千葉人さん←国公一般担当者 | 2008/01/21 午後 01時39分

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