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2007/05/25

パネルディスカッション「貧困とたたかう――若者の労働運動」

 この前の日曜日、東京・明治公園で開催された「2007青年雇用大集会」は、3300人の若者たちの「生活できる賃金を!!」「働きやすい職場を!!」の思いが結集した、本当に新鮮な集会だった。僕は、若者たちの横顔を写真におさめながら、「これぞ、労働運動ルネッサンスだ!!」とか「若者の新しい労働運動が、これからの時代のトレンドをつくる!!」と一人で激しく合点していたのだけれど、いよいよ、本格的な取り組みが始まりつつあります。

 そんで、以下、告知しますね。

 パネルディスカッション「貧困とたたかう――若者の労働運動」

 一生懸命働いていても貧困から抜け出せない若者が増えています。
 貧困のために家を失いネットカフェで暮らす若者も増えています。貧困の背景には、劣悪な労働環境や労働条件の拡大があります。今回のパネルディスカッションでは、非正規の若者を中心とした深刻な労働条件の拡大の実態報告をふまえて、貧困とたたかう若者の労働運動はどうあるべきなのかを議論します。
 みなさんのご参加を心よりお待ちしております。
 会場では、首都圏青年ユニオンが登場したTV番組のビデオ上映を行います。

 主催:首都圏青年ユニオン・首都圏青年ユニオンを支える会
 賛同企画:反貧困ネットワーク

 パネリスト
 後藤道夫 (都留文科大学教授 / 首都圏青年ユニオンを支える会事務局)
 『格差社会とたたかう―〈努力・チャンス・自立〉論批判』(共編著・青木書店)など著書多数。

 風間直樹 (『週刊東洋経済』記者)
 『週刊東洋経済』の記者として、業務請負大手クリスタルグループの実態を取材し、大反響を呼んだ。新著に『雇用融解 これが新しい「日本型雇用」なのか』(東洋経済新報社)。

 河添 誠 (首都圏青年ユニオン書記長)
 年間50社ちかくの会社と団体交渉し、昨年夏、牛丼「すき家」のアルバイト1万人に未払い残業代を支払わせた。


 日時:6月9日(土)15時~
 会場:東京都豊島区南大塚2-33-10東京労働会館 7階 ラパスホール
最寄駅:山手線・大塚駅 徒歩5分 丸の内線・新大塚駅 徒歩7分
 資料代:500円  
 ※首都圏青年ユニオン組合員、支える会会員は無料

 問い合わせ先
 首都圏青年ユニオン TEL:03-5395-5359

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» 2007年6月9日 パネルディスカッション「貧困とたたかう――若者の労働運動」 [ 業務日誌]
ネットカフェ難民調査や、すき家、ライブドアなどに次々にユニオンを結成している「青年ユニオン」をはじめとする新しい労働運動について、このブログでもいくつかの記事で紹介しています。 青年ユニオンをはじめとする青年の労働運動についての企画を紹介します(国家公務..... [続きを読む]

受信: 2007/06/01 午前 02時28分

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