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2006/12/11

独り言なんで無視してください。

 こんばんは。

 今日は、組合員にメールを出したり、資料をおくったり、はたまた「国公労新聞」新年号のインタビュー記事を速攻でまとめたり、夜は、とある省庁の労働組合の会議に出たりして、いまやっと帰局しました。
 しかし、まあ、今日も一日、元気に働いたな~という感じです。
 
 なんだか久しぶりに缶ビールを飲みたい気分になって、買ってきました(笑)。
 飲みながら、失礼します。


 さてさて、最近つくづく感じることは、近年の年功序列制と終身雇用制の破壊によって、遅かれ早かれ、正規職員で組織する企業内労働組合は、恐竜の運命をたどるであろう、という確かな予感……。国公産別で言えば、各省庁内の正規の国家公務員で組織する労働組合は、数十年後には、いまより、かなり小さい規模になるだろう、ということは間違いない。
 道州制の導入で、本省庁と地方とが分断されれば、それで命脈は尽きます。

 ただ、このとき、もっとも不幸なのは、各省庁の正規職員労働組合が、いま一番悲しい思いをしている非常勤職員を一方的に抱え込んで組織してしまっている、という大問題なんだな。
 ここからは、僕個人の意見なんですが、正規職員の組合に抱え込まれた非正規職員の組合員は、たぶん自らの要求を選ぶ(決定する)自決権を持たなくなる。最後の最後に、正規職員の組合本部が、予算を前にして、本省庁と勝手に手打ちしてしまうからだ(笑)。もちろん、正規の国家公務員労働組合には、地域で暮らす国民のみなさんと協同して非常勤職員の要求を実現していくという壮大な(ローカルユニオニズム的な)運動戦略は展開しようもないだろう。

 つくづく感じるのだよ……、国公一般が大きくなる可能性は、極めて小さいのだと。
 いや、原理的に述べれば、国公産別運動において、国公一般が大きくなる可能性は十分にあるのだが、各省庁別組合が、非正規職員を自前で組織していく以上、その展望はほとんどないということなんだな。国公一般は、結局、限りなく、民間の一般労働組合に近づいていく一方なのである(笑)。


 国公一般が結成されて4年も経とうとするとき、いまだに「国公一般の活動は、各省庁組合の組織拡大と競合する」とか「組織オルグは、費用対効果を考えるべきだ」とか抜かす輩(やから)が後を絶たないのだけれども、そういう輩には、……はいはい、もうしばらくで消えますから、僕の独り言、僕の独り相撲、あと少しだけ、黙って見守っていてくださいよ、としか返事のしようがない(笑)。

 

 賃上げ、賃上げって、なんだか悲しいね~。
 あんたのまわりの労働者がどんな働き方をさせられているのかをよく見てご覧よ(笑)。

 ああ、少し酔い過ぎた。
 ああ、法律の勉強、もう4週間やれていない(笑)。

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