お礼。
こんばんは。
今夜は、お礼です。
この間、霞が関で働く非常勤職員の労働条件を調べていて、そのためには、民間で文書で渡されている、いわゆる「雇い入れ通知書」「雇用条件明示書」を集めていました。各省庁に電話を入れてメモしたところもあれば、このブログの呼びかけに応えて当の非常勤職員が国公一般のところにファクスや郵送してくれたものもあります。
そのお陰で、結構集まりました。
年明けから、分析に入りたいと思います。
協力していただいた方々、本当にありがとうございました。
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コメント
はじめまして。
文科省が非常勤職員を募集しているので
応募してみようかと考えています。
管理人さんの元には 文科省の非常勤の
方から相談が寄せられたことありますか?
非常勤のクレームで一番多い省庁は
総務省→厚生労働省 の順で
セクハラで有名な外務省はクレーム総数であれば
(他省庁に比べ)少ない と聞きました。
お役所は民間よりも フェアだとばかり
思っていたのですが、
ここの記事をたくさん読ませていただいて
怖くなりました。
でも 本当に就く上司次第だと思うのですが。
官公庁の臨時職員ってそんなに皆さん
つらい目に合われていらっしゃるのですか?
投稿: mext | 2007/01/04 午前 01時13分