原稿3つ、書けるか不安
どうも、こんばんは。
この連載では、非常勤職員が働いている職場実態と制度の歴史的な検討、法律的な問題点などを書いていく予定です。すでに国公労連の調査部や多くの弁護士さんたちが積み重ねてきた到達があるので、正直に言うと、組合ビギナーである僕などが新たに書き加えることはありません。あえて加えるとすれば、非常勤職員の労働条件と雇用をギリギリまで守るというパッション(情熱)だけでしょうか。
国公一般の知名度と活動が広がるにつれ、担当者である僕のところに複数のメディアから原稿依頼が舞い込むようになりました。現在、3つの原稿を抱えていて、今週から締め切りの波状攻撃がやってきます(笑)。国民のみなさんの目を意識した文章を書きたいと思います。霞が関というブラックボックスを、誰にでも理解できる、わかりやすい文章で明らかにしていきたいと思います。
しかし、いっぱい仕事があるなかで原稿書きをこなしていくのは至難の業。……書けるか不安。
……というわけで、連載は小休止しします。(霞が関の無法を暴くこのブログを楽しみにしている人は少ないと思うけれど)申し訳ありません。
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