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2005/07/29

たたかいは、また来週へ

 この一週間は、想像を絶する忙しさだった(あ~、組合の会議ってなんでこんなに長いんだろな?)。
 組合の会議に加えて、今月初めの労働相談が争議に発展しそうだったけれど、団体交渉を強めることでなんとか勝利的な合意を結ぶことが出来た。組合員にとっては100%満足の要求実現に、オルグの僕も嬉(うれ)しかった(詳細は、後日、報告しますね)。ただ言えることは、国の外郭団体(天下り団体ともいう)の職場も無法がまかり通っているということだ。これは、無法な使用者には、法律に従ってもらわなければなりません。

 念のために言っておきますが、外郭団体職員は、「政府系の機関です」とか「準公務員並み」とか「政府○○省から仕事をもらっています」「就業規則が、任用など規程になっている」とか言っても公務員じゃないんです、労基法適用の民間労働者なんですね。が、そういう外郭団体の職員でも国公一般に入って団体交渉を行うことができますので。困っている友達に教えてあげてください。

 昨年、組合オルグになるとき、大先輩から真っ先に教えられたことは、オルグのやり方ではなくて、お酒の飲み方だった(笑)。「お酒が飲めなくては、相手の信頼は得られない」とまで言われて、僕は、とことん飲むときは飲むようになったわけですが、連チャンは大変です。一昨日の晩も昨晩も午前様の帰宅で、仮眠して霞が関の職場に出るわけで、本当に死にそうだった(大事な会議を一つ欠席してしまい、大目玉を食らいました…)。

 さて、明日は、作家の大江健三郎さん、井上ひさしさん、小田実さん、鶴見俊輔さん、三木元首相の妻・三木睦子さんらが憲法を守れと訴える「九条の会」有明1万人集会―憲法9条、いまこそ旬―に参加します。
 これまでずっと読んできた作家の生講演なんて初めてだからな、楽しみだな~。

 たたかいは、また来週へ。

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コメント

コメントありがとうございました。安倍氏の昨日の発言(『サンデープロジェクト』)などもそうですが、第2次大戦の基本的な性格を理解していませんね。植民地拡大をめざした帝国主義戦争、ファシズムと反ファシズムの戦い、資本主義と社会主義の対立、そして民族解放闘争という4つの側面があったことは共通認識でしょう。それから、治安維持法のことを志位委員長は発言すべきだったと思います。国内では戦争反対の声を暴力で弾圧したんですから、そのことを安倍氏はどう考えているのか、聞いて欲しかった…。

投稿: hi-de | 2005/08/01 午前 08時42分

労働組合とお酒ですねえ~。小生もそういわれて育った世代ですから、よくわかりますよ。でも酒はいろんな危険性を秘めているんだよなあ。まあ酒はほどほどにして、それより職場の女性や若い人達と酒に頼らず対等に話せることが重要だと思いますけど。

投稿: 呑み助 | 2005/08/03 午前 10時17分

 お酒は、危険…って、その通りですよね(笑)。
 僕は、いまの若い人は、お酒で信頼関係を築くという傾向ではないと感じています。「飲めません」とキッパリ言う若手職員は多いです。
 呑み助さんの忠告どおり、頑張ります。

投稿: 国公一般担当者 | 2005/08/21 午前 09時05分

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