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2005/06/15

雨の日の宣伝

 今朝アパートを出るとき、なんとか曇りのままもってくれたらな~と思ったのですが、外務省の前で宣伝の準備を始めたとき、雨が大降りになってきました。組合旗は、みるみるうちに濡れていく。
 今日は水曜日、政府の決めた定時退庁日。国公一般のニュースを配布する日なのでした。どうなっちゃうのかな~と不安に思っていたら、委員長が、「今日は、国公一般の宣伝は中止して、総務省前の国公労連の宣伝に合流しよう。非常勤職員集会のお知らせニュースは、仕切り直して配布しよう!」と英断を下した。
 僕らが合流したことで、地下鉄霞が関のほぼすべての出入り口で「6.22昼休みパレード」のビラを配布することができた。僕は、農林水産省の前で配ったのだが、傘(かさ)を持っているにもかかわらず、農林の仲間が結構取ってくれたのには驚いた(農林と財務の上部組合が、あの大阪市「厚遇」「闇専従」問題で批判されている連合なんですよ)。

 雨の日の宣伝は、精神論で最後までやり切る方法とクールに割り切って後日出直す方法の二通りあって悩ましいんですが、僕は、受け取る職員の側からどのように見られるかという視点が一番大事だと思う。雨で濡れたビラは読みにくい、手に取りにくい、そして、何よりも濡れながらビラを配る者の側に悲壮感が漂うようなら止めた方がいいと(個人的には)思う。受け取る側が、ここまでやるのか? と思ってしまい、少しでも距離を置いたら、多数派を目指しているはずのこちらの負けだと思うから…。

 しかし、今回の機関紙「国公いっぱん」第9号は、力を込めてつくった「非常勤職員の特集号」。これが今朝、まけなかったのは少し残念。午後5時過ぎの退庁時間に雨が降ってなかったら、各省正門前で配らせてもらおう。

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